畳からフローリングへリフォームする金額や工期などのポイントをご紹介

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畳からフローリングへリフォームする金額や工期などのポイントをご紹介

「畳からフローリングにリフォームしたいけど、何から始めたらいいのかわからない」「リフォームが失敗しないか心配」など、悩まれてる人は多いでしょう。

 

家族の成長や生活スタイルの変化と同時に、賃貸なども含め畳からフローリングへリフォームを考える人が増えてきています。

フローリングにリフォームには費用がかかるので、失敗したくありませんよね。

要点を押さえておけば、理想的な室内空間に出来あがります。

 

そこで今回は、畳とフローリングの基礎知識やリフォームのやり方・業者の選択方法などを詳しくご紹介していきます。

この記事を確認することで、畳からフローリングへリフォームするために必要な情報を入手することができます。

畳とフローリングについて知りたい人やリフォームを検討されている人はぜひ参考にしてみてください。

 

畳とフローリングの基礎知識

1.畳とフローリングの基礎知識

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畳からフローリングへリフォームをする前に、それぞれの基礎知識を学習しておきましょう。

畳・フローリングのタイプとメリット・デメリットについて説明します。

 

畳とは

日本で使用されている伝統的な床材が畳です。

世界にはない日本独特の文化になります。

古代の畳は、筵(むしろ)・菰(こも)・茣蓙(ござ)などを示していました。

畳は、主に縦横比が2:1になっている長方形と、長方形サイズを横半分にした正方形の2つのタイプがあります。

大きさは、910ミリメートル×1,820ミリメートルが基本のようです。

 

畳の種類

畳の種類は構造によって色々です。

一般的に使われているのが、縁つき畳になります。

縁のある畳で、13~18ミリメートルの薄い畳も販売されるようになりました。

 

そして、もう1つのタイプが縁無しの畳です。

一般的な畳とは違いがあり、縁がありません。

加工が困難で、琉球(りゅうきゅう)畳や琉球(りゅうきゅう)風畳などが使われてています。

 

畳のメリット・デメリット

畳の最大のメリットは、日本の伝統が感じられる雰囲気の空間になることです。

すぐ横になることができ、大人数の来客があった時でも対応できるでしょう。

デメリットとしては、畳の上に家具など設置することができないことや、シミが取れにくくお手入れが大変なことです。

畳はものを設置することを前提としていないため、設置してしまうとダニやカビの原因にもなります。

また、跡がつき、汚れとして残る場合もあります。

 

フローリングとは

日本の住宅や公共施設など幅広い場所で導入されている床材です。

もともと、フローリングはヨーロッパに輸出された広葉樹の材料を処理するために製造が開始されたといわれています。

 

フローリング床材に関連する記事

 

フローリングのタイプ

フローリングのタイプは、主に、単層フローリングと複合フローリングがあります。

単層フローリングは天然木の無垢のフローリング材、複合フローリングは合板に薄くスライスした木材を貼り合わせているタイプです。

どちらかというと、複合フローリングのほうが汚れにくく、傷がつきにくいもの・遮音性があるものなど種類が豊富にあります。

 

フローリングのメリット・デメリット

フローリングの主なメリットは、木材が持つ自然な温もりと風合いです。

自然とほっとする落ちついた室内空間を作り出すことができます。

また、温度調整機能・断熱能力・防音性・雑菌能力などフローリングのタイプによっていろんな性能が選ぶことができるのもメリットです。

しかし、色あせ・腐敗・床なりの発生・水に弱いなどのデメリットもあります。

 

フローリングのメリット・デメリットに関連する記事

 

近頃の動向について

近頃は、畳の部屋をフローリングにリフォームしてリビングや部屋を広くするケースが増えてきています。

畳の部屋は、趣味のお茶に使う・応接室として役立てるなどはっきりとした目的がない限り、使用する回数が自然と減るものです。

いつの間にか使用しなくなくなっていたという場合も多いようです。

また、どうしても畳の部屋がほしいとき、ひとつのアイデアとして、フローリングの上に敷くことができる「フローリング用薄畳」を利用する方も多いようです。

 

畳からフローリングへのリフォームについて

2.畳からフローリングへのリフォームについて

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畳からフローリングへのリフォームは、なぜ人気があり増加傾向にあるのでしょうか。

人気があり増えている理由やリフォームするメリットなど、リフォーム前に確認しておいてください。

 

人気があり増えている理由

日本従来の文化ということもあり、「畳の部屋はあったほうがいいかな」と施工します。

しかし、結局使っていない、活用できていないという住宅がほとんどです。

上手く活用できていない畳の部屋は、何のメリットもありません。

また、アレルゲンとなるダニが繁殖しやすく、定期的に畳のメンテナンス(交換や表替えし)が必要になってくるため、フローリングにリフォームする方が増加しています。

 

リフォームするメリット

畳からフローリングへリフォームをすると、掃除がやりやすくなります。

畳は水ぶきできませんが、フローリングは大丈夫です。

汚れてもふき清掃がしやすいとお手入れも簡単になります。

また、アレルゲンとなるダニの繁殖も抑制することができ、健康面のメリットも大きいです。

 

主な方法

畳からフローリングへリフォームする方法は、自分でやるDIYとリフォーム業者にお願いするやり方があります。

後ほど詳しく説明するので、ぜひ確認しておいてください。

どのようにリフォームをするのか、目的を明確にしておくと生活スタイルに合ったやり方を選ぶことができます。

 

注意点

マンションなど賃貸の物件の場合、リフォームの注意点を覚えておかなければなりません。

賃貸の物件は、あくまで家主・管理人の所有物です。

そのため、どこまでリフォームをしていいのか基準が定められてています。

特に、フローリングのリフォームで注意しておきたいのが防音の基準です。

和室をフローリングにリフォームする場合、防音基準を満たす床の構造にしなければなりません。

心配な方は、リフォーム業者と管理人で相談をしながらリフォームすることをおすすめします。

契約違反になると、トラブルに発展する危険があるので要注意です。

 

畳からフローリングへのリフォーム~DIYでする場合

  3.畳からフローリングへのリフォーム~DIYでする場合

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フローリングへのリフォームはDIY で施工することができます。

しかし、前もってメリット・デメリットや注意点を確認しておかなければ失敗するでしょう。

DIYでする時は、リスクがあることを覚悟しておかなければなりません。

 

メリット・デメリット

DIYでリフォームをするメリットは、費用が安価で済むことです。

必要なフローリング材と道具を準備するだけでいいので、リフォーム業者にお願いするよりも安価な費用で済みます。

しかし、手間と工期がかかるのがデメリットです。

特に、DIY初心者は慣れていないので、相当な工期が必要になります。

また、失敗してしまうとやり直しに時間と手間が余計にかかり、無駄な費用を使う破目になることもあるでしょう。

 

注意点

DIYをする時、カビと断熱に注意しなければなりません。

畳は天然の断熱材といわれています。

そのため、断熱材を施す必要はありません。

しかし、フローリングは断熱材を施すことで、冬季は温かく、夏季涼しく感じられます。

断熱材を施さなければ、快適な室内空間に仕上がりません。

また、フローリングには調湿効果がないため、床や絨毯(じゅうたん)の下にカビが生えやすいです。

防カビワックスなど、しっかりとしたカビ対策を施すことが大事です。

 

主なやり方

最初に、目的に合ったフローリング材をホームセンターなどで購入します。

必要な材料と道具を準備した後、畳をすべて取りはずしていきましょう。

そして、先に下地を施し、断熱材を敷きつめてからフローリング材を貼りつけます。

フローリングの貼り方は、隣の列と互い違いに木材を貼りつけることがポイントです。

互い違いに貼りつけることで、強度が弱い箇所と強い箇所が分散できます。

よって、大きな負荷にも耐えられる床になるのです。

フローリング材を貼り終えた後は、ワックスをかけて仕上げてください。

 

DIYのコツ

DIYで畳からフローリングにリフォームする時、手順や工程がわからなくなります。

そのため、リフォームを始める前に予定を立てていきましょう。

特に、初心者はわからなくなりがちなので、丁寧に手順を進めていかなければなりません。

 

DIYにかかる費用

リフォーム業者よりも安価な費用でできるDIYですが、一体どの程度金額がかかるのでしょうか。

大体の金額の目安としては、およそ2万~6万円です。

畳の部屋の大きさや誓うフローリング材の金額によっても違います。

前もってDIYにかかる金額を計算しておくことをおすすめします。

 

畳からフローリングへのリフォーム~リフーム業者にお願いする場合

リフォーム業者にリフォームを依頼する前に、メリット・デメリットや主な方法・金額などを細かく確認しておきましょう。

 

メリット・デメリット

リフォーム業者にお願いするメリットは、手間と工期がかからないことです。

経験豊富で実績のあるリフォーム業者ほど、手際よく丁寧に仕上げます。

そのため、短工期で居心地のいい室内空間に仕上がるのです。

また、DIYでする時の失敗を防止することができます。

一方、デメリットは金額が高くなることです。

材料費のほかに、人件費や経費が追加されることになります。

しかし、リフォーム業者によっては低価格リフォームを提供しているところもあるので、リフォーム業者選択が重要になるでしょう。

 

リフォーム業者に依頼したほうがいい場合

DIYの経験がない方でリフォームをするのが不安な方・完ぺきな空間に仕上げたい方は、リフォーム業者にお願いしてください。

DIYのほうが金額を安価で抑えることができると、無理をしておこなう方がいます。

その結果、出来上がりが悪く、不完全な状態になってしまうと、再び施工しなければなりません。

そのため、リフォーム業者にお願いしたほうが安心できます。

 

主なやり方

最初に、畳をすべて撤去します。

撤去した後、フローリングを張れるかどうか床構造を確認しなければなりません。

床の下地である根太(ねだ)の間隔が広いと、強度に問題が発生してきます。

和室の根太(ねだ)はほとんどが455ミリメートル前後になっているため、感覚を狭くしなければなりません。

根太(ねだ)の工事は、プロに依頼したほうが安心です。

根太(ねだ)を組んだ後、合板を張って高さを調整し、断熱材を施します。

そして、フローリング材を貼りつけるやり方です。

リフォーム業者によって具体的なやり方に相違があります。

依頼する前に、やり方についての説明をしっかり確認することをおすすめします。

 

金額について

畳からフローリングへのリフォームは、およそ10万~15万円程度です。

畳の部屋の大きさやフローリング材のタイプによっても相違があるため、依頼前に見積もりをきちんと確認してお下さい。

疑問点等があれば、その時点ですぐに聞いて確認してください。

 

リフォーム業者の選択の仕方

理想的な仕上がりになるかどうかは、リフォーム業者の選択にかかっています。

満足のいく室内空間にするためにも、リフォーム業者の選択の要点を押さえてください。

 

リフォーム業者の選択のポイント

リフォーム業者を選択する時は、以下のポイントに注目しましょう。

丁寧かつ迅速な対応をしてくれるかどうか

見積もり内容に不備がないかどうか

アフターのサービスがあるかどうか

特に、リフォーム業者のスタッフの対応に注目してください。

依頼者の話をしっかり聞き、ベストプランを提示してくれるリフォーム業者は、安心して任せることができます。

逆に、適当に話を聞くだけのリフォーム業者はおすすめできません。

 

工事の流れ・工期

畳からフローリングにリフォームする工期は、1部屋ならおよそ1日で完了します。

しかし、畳の部屋が広い場合は1日以上かかることもあるでしょう。

工期についても前もって確認しておかなければなりません。

また、工事の流れも覚えておいてください。

大まかな流れは以下のとおりです。

無料見積もりの依頼

現地調査・工事内容の確認・契約

畳の撤去

下地構造の工事・断熱材の導入

フローリング材の導入

仕上げ・工事完了

 

アフターメンテナンスの必要性

リフォーム後、床材がすぐにへこんだ・床鳴りするようになったなど色々なトラブルが発生しています。

施工後のトラブルを防止するためにも、アフターメンテナンスをおこなっているリフォーム業者にお願いしてください。

 

注意点

悪徳業者とのトラブルが増加しています。

リフォーム後に追加料金を請求された、すぐにフローリング材がダメになったなど色々です。

特に、金銭トラブルが増加しています。

そのため、複数のリフォーム業者に見積もりをお願いしてください。

複数の見積もりを比較することで、どこが適切な金額になっているのかわかります。

サービス内容やスタッフの対応なども確認しながら、悪徳業者を見極めましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

最近、畳からフローリングに変えるリフォームが増加しています。

畳の部屋をつくったけれど、上手く活用できていない方は、思いきってフローリングに変えてみるといいでしょう。

フローリングにリフォームすることで、広々とした室内空間が生まれます。

ただし、理想的な室内空間に仕上げるためには知識を習得しておかなければなりません。

 

DIYする時とリフォーム業者にお願いする場合、それぞれのメリット・デメリットを考慮した上で、自分に合ったやり方を選んでください。

知識を習得し、どのようにリフォームをするのか目的を明確にしておくといいですよ。

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